清原亜希の「奥の手」子供たちのためなら・・「養育費債権」
名前 清原亜希
誕生日 1969年4月14日
出身 福井県
血液型 O型
3サイズ 82 – 60 – 85 c
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一般的に子供一人が成人するまでにかかるお金は2000万程度といわれています!
プラスそれが小学校から大学まで私立に通うとなれば一体いくらかかるのだ??H26に清原和博(47歳)と離婚された奥様である亜希さん(45歳)
彼女が離婚して1番始めに不安になったのは息子たちのことでした。超有名エリート小学校に通う子供たち。大学まで上がれてしまう学校です。その学費をどう捻出していくか悩んでいました。
これまでは子供たちが学校に行っている時に仕事をしていた。しかし離婚後は雑誌のモデルだけでなく、タレント業など幅広く仕事しようと語っていましたね。
しかし、亜紀さんだけの収入では子供たちの高い学費を払い家族3人で生活をするには大変不安を感じているようでした。
養育費は清原さんから支払われているようですが、清原さんにも色々な「疑惑」があって、最近の仕事といえばパチンコ店の営業ぐらいと言われています。
離婚後3年ほどで半数以上が養育費の支払いがなくなってしまうのが現状なんです。法律で獲ることはできるそうですが、実際は裁判やら手続きにお金が掛かりすぎてあきらめる方が多いようです。亜希さんもこの事に心配されています。
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そこで亜希さんは考え、奥の手を考えました。「養育費債権」です。
離婚後、亜希さんたちは都内のマンションで新生活を始めていますが、以前に家族4人で暮らしていた高級マンションが別にあります。推定価格は1億5000万円と言われている清原さん所有のこの部屋は、養育費の担保として獲られている。
清原さんの養育費の支払いがなくなってしまった場合、マンションを競売にかけ養育費を回収すことを「養育費債権」といいます。
女性は子供を守らないいけないから怖いですね。離婚の話し合いの際に決めていたそうです。
子供のためになりふり構わず自分や子供にいい条件を獲得してきたのでしょう。お見事です!
清原さんも仕事や家庭で色々あり大変な状態というのは誰が見てもわかりますね。離婚で別々になってはしまいましたが、これからの二人に注目していきたいとおもいます!がんばれっ!
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